【ぶらり小さな旅】 京浜急行電鉄 大師線 (2007年11月4日)(4/5) |
川崎大師駅 駅名標(左写真)と駅舎(右写真) |
川崎大師駅 改札口(左写真)と切符売り場(右写真) |
川崎大師駅 臨時改札 正月の混雑時に使用するのでしょうか。 |
京浜急行発祥の地 記念碑 (川崎大師駅の駅舎の隣にあります) 京浜急行の歴史は、1899年(明治32年)に、大師電気鉄道が六郷橋駅−大師駅(現、川崎大師駅)を開業したことに始まります。つまり、この「川崎大師駅」は、京急の発祥の地といえるわけです。 |
川崎大師 表参道入口 |
表参道では、「だるまおこし」(左写真)や「だるまのせんべい」(右写真)などが売られていました。 |
しかし、表参道は閉まっている店も多く、どちらかというとひっそりとしていて、あまり活気は感じられませんでした。 写真にはありませんが、仲見世通りに入ると、「久寿餅」や「せき止飴」などを売っていて、どの店も活気がありました。 |
川崎大師 大本堂 七五三のお参りをする家族連れをたくさん見かけました。 |
厄除けのお守りを買いました。 |
川崎大師駅に進入する下り小島新田行き(左写真)とその停車中(右写真)。 |
川崎大師駅 上り、京急川崎行きです。 |